スローフードへの憧れと、2021年へのワクワク。

こんばんは😊

今日もご訪問いただきありがとうございます🙏♡

まだ12月は始まったばかりですが、

きっと、あっという間に年の瀬。

今から、来年へ向けてワクワクしております！✨

理由は、家族でのバンクーバー帯同🇨🇦

まるっきり環境が変わることなので、

今からワクワク、ドキドキ、

ドキドキドキドキしております😳笑

今日は、

今年わたしがチャレンジしたことと、

来年に向けたプチ抱負を、　

備忘録としてまとめてみました。

はなに美味しいご飯を作ってあげたい！

 わたしは今年、

食生活アドバイザー試験2級を取得しました。

（結果はまだなのですが、

　合格点なのでおそらく取得かと。。🙏）

www.flanet.jp

きっかけは、はなの離乳食。

日本で生活をしたり、

バンクーバーへ行ったとしても、

現地で美味しいご飯を作ってあげたい！

レシピももちろん大切ですが、

どうせなら栄養や、食生活全般について

学び直したい❗️と思って受験。

憧れるのは、地産地消・スローフードな生き方

 食生活アドバイザーは、勉強することで、

食や栄養について学びなおせたことはもちろん、

食の安全性や食品表示のチェック方法なども

自分の中で再確認できました🙆‍♀️

そして特に❗️

「地産地消」や「スローフード」に

興味が湧きました✨

わたしの実家は、

周りに田畑の広がるゆったりしたところ☺️

近所の方が、「これたくさん採れたから」と

畑直送の新鮮なお野菜をくれることも多々。

そういうお野菜って、

ほんとうに美味しいんです😋！！

もちろん、新鮮だから、無農薬だから、

っていう理由もあるかもしれないけれど、

「〇〇さんに貰ったから」

「産地が近所だから」っていう

人との繋がりや、気持ちの部分も、あると思うんです。

完全に、個人的な感想ですけど。。

自給先進国での生活にワクワク

 地産地消は、地域の活性化や、

食の安全と安心、環境への配慮もできる

などのメリットがあります。

国土の問題や、

「だから良い悪い」と断言できない面もありますが、

日本の食品自給率は38％、低いと言われています。

カナダの自給率は驚愕の264％！

（カロリーベース、2013年）

バンクーバーで、

カナダの食生活に触れることによって、

日本との価値観の違いを感じたり、

人々の食の楽しみ方や工夫など、

たくさん感じてきたいです😊

いつ、どこでも、色々手に入るのは便利です。

けれど、わたしは

地のものを、地の方法で

健康的に食べて、繋がる。

そういう楽しい食生活に憧れました✨

ゆくゆくは家庭菜園をしっかりやることも夢です🍅

今年は鈴生りミディトマトが採れました。

そして、そういう楽しさを

はなにも伝えていきたい❗️と思ったことが、

資格にチャレンジした成果かなと思います。

2021年、何に挑戦しようか・・ 

別に、資格マニアではないのですが・・笑、

資格は、何かについて勉強するときの

道しるべ的な存在かと思っていて。

はなとの生活の傍、

わたしもすこーしずつ成長するべく

行動しようかと思っています✊

（こうやって書くことで自分に言い聞かせています。笑）

来年の目標は、

⭐︎アロマテラピーアドバイザー取得

⭐︎英語の勉強（海外ドラマ笑、TOEICなど）

とりあえず2つ・・。

本当は、

バンクーバーのコミュニティセンターで、

ボランティア的な活動をしたいと思っていて、

（語学学校もいきたいと思っています！）

そこで自分が何かできるような

「〇〇の先生」的な資格にも興味があります。

何か、おすすめがある方いたら教えてください🙏

今のままだと、教えられること、

鶴の折り方くらいです・・・🦢笑

2020年残りの期間で、

どんな資格があるか、

興味の持てそうな「何か」があるか、

探して見ようかな〜と思います🌟 

何か見つかるかしら〜？

今日は、

放っておいたら、まったり越して、

ぬるぬると何もしないわたしなので笑、

チャレンジを続けるべく、

自分の逃げ道を塞いでみました😂

みなさんは2021年のチャレンジ、

決めましたか😊？

それでは、良き夜をお過ごしください♪

お読みいただきありがとうございました🙏♡

※ムチムチはなちゃんを押して、

　まったりママの背中を

　ドドンと押してください＼＼\\٩( 'ω' )و ／／

　皆様のおかげで🙏、今日は、何位でしょうか・・？